2010年05月29日

首相、普天間5月末決着「閣議で何らかのことを決めたい」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は25日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、あと6日に迫った5月末までの決着期限について「閣議で何らかのことを決めていかなければならない」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 ぶら下がり取材の詳細は以下の通り。

【普天間問題】

 −−きょう社民党の福島瑞穂党首が沖縄県を訪問して、仲井真弘多知事らと会談した。福島党首は改めて米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移転先を同県名護市辺野古と明記するのであればサインしないと言っているが、首相は基本政策閣僚委員会を開き、閣議決定もしくは閣議了解をする考えはあるか

「はい。福島党首、福島(消費者・少子化担当)大臣とはこれまでもいろいろと議論させていただきましたが、これからも真剣に、このご理解をいただけるようにね、努力を続けてまいりたいと思っています。その中で最終的に何らかの形で当然のことながら、閣議で何らかのことを決めていかなければならないと思っています。したがいまして、それまでの間に福島党首にはご理解いただけるように最大限努力してまいります」

 −−閣議決定もしくは閣議了解をするということか

「何らかの形で閣議で当然、やりたいと思っています。ご理解をいただきたいと思っています」

 −−5月末までに米国、連立、地元がこれで行こうという決着にはほど遠い現状だが、自身の発言が達成できなかったことで、首相の発言の重みが失墜したという認識はあるか

「これもこれから全力を挙げて努力をしていきたいと思っています。連立も含めてでありますが、日米関係、特に一番大事な沖縄の県民のみなさんのご理解をいただけるように、さらに努力をしていくということであります」

 −−福島党首は仲井真知事との会談の中で、辺野古への移設について協力して反対していこうと述べたが、首相は2日前に首相として仲井真知事と会談し、辺野古移設への理解を求めている。今回の福島党首の発言が閣内不一致であると考えないか。また、閣僚からも福島党首の発言や今回の沖縄訪問にかなり否定的な発言が相次いでいるが、閣内は統一が取れていると考えるか

「うん。私ども、今回、福島大臣としてではなく、福島党首として、すなわち社民党の代表として、沖縄におもむかれたと。そして仲井真知事と懇談されたと。そのように理解しています。したがって私としては党首としての発言は分かります。一方で、大臣として閣内でご理解をいただけるように、これからも最善の努力をしていくと。これに尽きると思っています」

【口蹄疫】

 −−口蹄疫の特別措置法を議員立法した与党側から政府・民主の対応が見えないという批判がある。首相はこの問題に対応して、閣法で提出されるつもりがあるか。あるいは民主党代表として与党の議員立法に共同提案で乗るつもりがあるか

「私はこれは、民主党も、特に口蹄疫に大変関わりのあるというか、関心のある多くの議員のみなさん方が必死になって議員立法を提案しておられます。その方のご意見なども踏まえながら最終的にどのような形にするかということも含めて検討してまいりたいと思います。今ここでそのすべてを申し上げる状況ではございません」

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2010年05月27日

口蹄疫 最上級種牛を殺処分 ワクチン接種開始(産経新聞)

 口蹄疫(こうていえき)問題で、宮崎県は22日、避難させた種牛6頭のうち感染疑いと確認された1頭は、精液の供給量が最も多い最上級種牛「忠富士(ただふじ)」だったことを明らかにし、殺処分にした。残り5頭は、宮崎牛ブランドを支える種牛を守るための例外措置で約1週間の経過観察としている。

 一方、政府の現地対策本部と宮崎県は同日、発生農家から半径10キロ圏内の牛や豚全頭を対象とするワクチン接種を開始。農林水産省によると接種対象は約16万頭に上る。ワクチン使用は国内初で、接種後は全頭を殺処分する。

 残りの種牛5頭が発症するなどして殺処分となれば、畜産王国は大きな危機を迎える。宮崎産の子牛は佐賀や三重などブランド牛生産地に出荷されており、各地への影響も必至だ。

 東国原英夫知事は、県家畜改良事業団(高鍋町)が管理する種牛49頭の殺処分を見直し、救済を国に要請する考えを明らかにしたが、現地対策本部の山田正彦農林水産副大臣は「認めていいとは思っていない」との見解を示した。

 同事業団は種牛計55頭を一元管理していたが、口蹄疫拡大を受け、県は精液提供の9割を担う6頭を13日に西都市に避難させた。15日に同事業団で肥育牛に疑い例が出たため、事業団の49頭は殺処分が決まった。県によると、これまで49頭に症状は出ていない。

 22日の県の発表によると、忠富士を含め県内12カ所で牛と豚が新たに感染疑いとなり、被害地域は西都市と木城町を合わせ2市5町に拡大した。

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2010年05月18日

<不同意堕胎容疑>36歳医師を取り調べ 点滴で流産(毎日新聞)

 東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)に勤務する医師(36)が交際していた妊娠中の女性に子宮収縮剤を点滴し流産させたとされる事件で、警視庁捜査1課と本所署は18日、石川県内で医師に任意同行を求め、不同意堕胎容疑で県警金沢中署で取り調べを始めた。既に逮捕状を取っており、容疑が固まり次第逮捕する。捜査1課は、医師がその立場を利用して子宮収縮剤を入手したとみて捜査する。

 捜査関係者などによると、医師は09年8月まで慈恵医大付属病院の血液内科に勤務し、現在は金沢大学付属病院に出向している。捜査1課は18日に金沢大付属病院や金沢市内の自宅マンションなどを同容疑で捜索し、事件の全容解明を進める。

 医師は09年初めごろ、当時交際していた妊娠2カ月の女性看護師の自宅マンションで、体調不良を訴える女性に対し「良い栄養剤がある」などとだまし、子宮収縮剤を点滴して流産させた疑いが持たれている。女性は今年に入り本所署に被害を相談し、捜査1課が内偵捜査を進めていた。

 金沢市内の医師の自宅マンションには18日早朝から数十人の報道陣が詰めかけた。医師は午前8時40分ごろ、乗用車で自宅を出たが、同9時過ぎに警察官に停止を求められ、警察車両に乗り込んだ。【神澤龍二、山本太一、内橋寿明】

 【ことば】不同意堕胎罪

 刑法215条で定められた女性本人の依頼や承諾を得ずに堕胎させる罪で、懲役6月以上7年以下の法定刑が科される。堕胎罪には他に▽女性が自ら薬を飲むなどして堕胎する「自己堕胎罪」▽女性から依頼を受けた「同意堕胎罪」−−などがある。一方、母体保護法は身体や経済的理由など一定の条件を満たした場合、医師による人工中絶を認めており、堕胎罪は空文化しているとの指摘もある。

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posted by イマイズミ マサヒロ at 22:41| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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