2010年04月23日

<井上靖>書斎が旭川へ…遺族が生まれ故郷の市記念館に寄贈(毎日新聞)

 作家、井上靖(1907〜91年)が数々の小説を執筆した東京都世田谷区の自宅の書斎、応接間などが井上の生まれ故郷の北海道旭川市に寄贈されることが分かった。市井上靖記念館の横に移築し、調度品や蔵書を含め執筆当時の様子を再現して来年末の一般公開を目指す。

 市などによると、移築するのは、井上が50歳のころに建てた木造2階建ての自宅の一部。井上が主に創作活動に使った約8畳の書斎と約30畳の応接間のほか、執筆用の机や応接セットなどの調度品、数千冊の蔵書が寄贈される。

 今年1月、遺族から「生まれ故郷で全国唯一の公立記念館で保存してほしい」と寄贈の打診があり、西川将人市長が15日、井上邸で遺族に会い寄贈を受けることを伝えた。

 井上は軍医の父が赴任した旭川で生まれ、数カ月後に静岡に移住。京都大学を卒業後、毎日新聞記者となり、49年「闘牛」で芥川賞を受賞。51年に毎日新聞社を退社し作家に専念した。【横田信行】

【関連ニュース】
井上靖:日中戦争での従軍日記を公開 18日から静岡で
井上靖:従軍日記、静岡できょうから公開

里見女流2冠“制服卒業”初スーツで笑顔(スポーツ報知)
脱税指南、八木被告「違反の認識なかった」(読売新聞)
手動式除細動器の一部製品を自主改修(医療介護CBニュース)
倉庫から米3660キロ盗む=容疑の無職男を逮捕−岡山県警(時事通信)
遮断棒折れ1.5万人影響 尼崎のJR福知山線(産経新聞)
posted by イマイズミ マサヒロ at 14:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。